2017年01月29日

「昭和基地開設60周年記念 南極まつり」行ってきた

今日は立川にある国立極地研究所のイベントに行ってきました。研究所内全てが見れるのかと思ったら、ホールでの展示と南極・北極科学館の常設展示だけだったので、ちょっと期待はずれでしたが、初めて見るものも多くそれなりに楽しめました。
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この超クールなスノーモビルは国産ではなく、カナダのボンバルディア製だそうです(エンジンはオーストリア製)。川崎どうしたとつぶやく私。

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1968年(昭和43年)に南極点まで往復5,200kmを走破した雪上車とその内部、ちなみにこれはコマツ製。
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2017年01月28日

ラジコン潜水艦を作ろう その3

我が工廠で戦艦大和より遅いペースで建造中のRC潜水艦ですが、ようやく内部メカの取り付けも終わり、舵のリンケージまでできました。

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内部の様子ですが、受信機、アンプ、サーボモータ、マグネットスイッチ、ニッケル水素バッテリーとかなり窮屈に詰め込んであります。これらのメカを取り付けているプラ板は強度が心配なので両サイドにH字プラ棒のステーを取り付けました。
マグネットスイッチでON、OFFするようにしたのですが、この塩ビ管の肉厚だと小さなネオジム磁石の磁力では足りないようで、考えた末、リンケージの真鍮棒を通してあるゴムの蛇腹内に収めることにしました。(スイッチのリード線は真鍮棒の前後動くらいで擦れて切れることはないだろう)

実際に動かしてみると、こんな感じ。

プロペラのパワーは充分かなという印象ですが、上下左右の舵の動きが均等でないし、舵角も不十分な気がします。この辺は改良の余地ありですが、近いうちに長期出張の予定なので、戻ってきてからになりますねー。

あと主な作業は外殻とアクセサリー(潜望鏡とか)を取り付け、塗装をするくらいなんですが、この外殻も曲者で、上下がうまく噛み合わないということに気が付きました。orz

ここまで組み立ててきたのですが、塩ビパイプをうまく使えば自作RC潜水艦もそう難しくなさそうな気がします。3Dプリンタが使えれば外殻だってもっと精度の良いものが作れるのではないでしょうか。まあでも無謀なチャレンジと思いつつも、水中メカの構造を知る上で貴重な経験値稼ぎとなりました、今後この艦は我が工廠の1番艦として各種試験(ギミックとか)を行っていくための運用を考えています。またこれを作っている過程で2番艦、3番艦の構想も出てきました。老眼がきつくなってきました(笑)が、まだまだ作っていきたいな。
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2017年01月02日

ラジコン潜水艦を作ろう その2

前回の記事から半年、購入してから実に3年以上という超スローペースでも我が工廠でラジコン潜水艦の建造は続けられていたのです。実は耐圧容器の製作途中で水漏れがどうにも止まらず、組み立て手順も間違えてしまったので、ロベの耐圧容器は諦め、新規に塩ビパイプを使って作り直しとなったのでした。(^^;
運良く船体の中にVP75の塩ビパイプがきっちり収まる事がわかり、設計図を参考にしながら耐圧容器を組み上げ、
水密試験までこぎつけました。

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こんな感じでモータまで取り付けました

緊張の一瞬
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気泡が出ないことを確認し、無事成功!

これだったら最初から塩ビパイプで作ればよかったかなあ、以前ある方が「この(キットは)船体だけ使って中身(耐圧容器)は捨てるもの」と言ってましたが、まさにその通りになりましたw
まあここまで来たので、あとはメカ部の取り付けと船体の組み立てを進めていく予定です。
さていつになったらできるでしょうか(ヲイ)
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2016年08月13日

ゴジラ NEXT GENERATION (仮題)

話題のシン・ゴジラ見てきました。
庵野監督,樋口監督の才能が存分に発揮された面白い映画でした。
久々に日本映画の本気を見た気がします。

面白かったので,このまま終わるのはもったいない!
ということで勝手に次回作のプロットをいくつか考えてみました。
(両監督の才能にはとても及ばないのですがw)


@某海洋研究所の研究員が海洋廃棄物など(廃油,核物質,鉱物,プラスチィック,メタン)を体内に取り込み分解する細菌群を発見,DNA解析によりそのメカニズムを解明することに成功。
Aかねてより海洋汚染に警鐘を鳴らしていた研究者はこのDNAメカニズムを大型の海洋生物に取り込ませ,廃棄物を処理させようと目論む。少数の生物だけでは焼け石に水なので,火山島のマグマエネルギーを使い,カンブリア紀のバージェスモンスターのように多様な生物を大量に作り出すことに成功する。
しかし,生物群の襲撃を受けて研究者は死亡,データは失われてしまう。
カンブリア紀の(生物)大爆発


@火山島付近で操業中の漁船から特異な生物の目撃情報が相次ぐとともに,航行中の原潜が消息を絶つという事件が発生。
A海上保安庁が巡視船を出動させ火山島の調査に赴く。海中ロボットの権威である,碇ゲンドウ似(本人談)の教授が水中ロボットで海中を東京湾方面へ移動する巨大生命体とそれに従う小型の生命体を発見するが,水中ロボットは即破壊され見失ってしまう。


@先のゴジラ迎撃経験を活かし,脅威の生命体に対処するための特別チームが編成される。
奇跡的に捕獲された小型の生命体から,DNA解析を行い,細胞の増殖を抑制させるバクテリオ・ファージを作り出すことに成功し,小型生物の駆除が行われることになった。別チームの研究で,もともとこれらの生命体の細胞は3倍体の染色体で作られていたので,生殖機能は持たないが,捕食する上位生物がいないため,寿命が尽きると死滅することがわかる。
A一方巨大生命体の解析結果から,この生命体は鋼鉄のウロコに覆われて,放射能とメタンをを生体エネルギーとして利用していることが判明。ウロコは砲撃やミサイル攻撃の度に剥がれ落ちるがすぐ再生し,なおかつ再生するごとに厚いウロコになっていった。
B巨大生命体は生体活動に必要なエネルギーと養分を求めて東京に上陸した。
鉄のウロコを持つスケーリーフット


@日米両軍による空陸攻撃はことごとく失敗。
A特別チームによる攻撃プランに託されることになった。
(プランは略)
B巨大生命体は抹殺されたが,人類への警鐘として長く記憶される事件となった。

最後はお約束のベタな展開になったですが,仕事引退したらSF小説も描いてみたいですね。
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2016年05月19日

ラジコン潜水艦を作ろう その1

2年位前に購入したラジコン潜水艦(ロベ社製 ドイツ)少しずつですが進捗しています。今までは工具を揃えたり,部品の切り出しやってたのですが,ようやく組立工程に入りました。
アクアモデラーの諸先輩方から「まだやってたのかよ」と言われてしまいましたが,何分製作は初めてなので,機構を理解しながらボチボチやっていきます。出来はよろしくないですが,このモデルの参考になるサイトもあまり無いようなので,自分メモとして残していこうと思ってます。次の根岸ミーティングまでには進水までこぎつけたいところ。
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図面は原寸大なので,パーツの配置とかは参考になるけれど,実はこの通りに作る人はほぼいないらしい(苦笑)。マニュアル(パーツリスト込)が英文と独文は仕方ないとしても,ドイツ製とは思えない耐圧容器の構造には頭抱えこんじゃいましたよ。

製作中の耐圧容器内の基盤(写真左が上,右がした)
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耐圧容器の蓋と基盤を止める大事な部分。図面では3mmボルト使用とあるが,3mmでは弱いという先輩のアドバイスで4mmに変更。基盤にナットを埋め込む(写真赤丸部分)のも図面にはなく,先輩のアドバイスから。日本製の耐圧容器(WTC)の良さを改めて再確認した次第(苦笑)。
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次回続く?
タグ:robbe sea-wolf
posted by みきぱぱ at 21:09| 神奈川 | Comment(5) | TrackBack(0) | ラジコン潜水艦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

マジュロ再訪

3ヶ月ほどの乗船調査から戻ってきました,今年は久しぶりにのんびりとした年末年始を迎えられそうです。
さて,今回の航海ではマーシャル諸島のマジュロ環礁に寄港しました,20年前キリバスにいく途中に立ち寄った場所です。マジュロには港が2つあるそうですが,今回は町に近い方だったので,飲食物の買い物がてら街を見てみました。

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写真左:環礁といってもところどころ切れていて,主要な場所は埋め立てで土地を確保しているそうです。写真右:マジュロの港には巻き網船(多くは中国船籍か?)や漁獲物を運搬する中積船が多くてびっくり。
写真撮り損ないましたが,本船が接岸した場所には近隣の島へ向かう連絡船も何隻かいました。

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写真左:昔泊まったホテルも健在,でもエージェントの話ではオーナーが変わったとのこと。ホテル向かいのスーパーに寄ってみましたが,ここもオーナーが台湾系に替わったそうであまり繁盛していないような感じを受けました。写真右:別なスーパーで売っていた鮮魚,いかにもトロピカルな感じです(笑)

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直訳すると青年健康センター(集会所みたいなものか?)。看板を見ると日本の援助で建てられたようです。
他にも日本の援助で作られたもの(バス停?)を見かけました。
昔行ったキリバスもそうでしたが,日本は南洋の国々に多大な支援を行っています。すべてが有効に使われたわけではないでしょうが,親日的な雰囲気はあるように思います。

いま日本の漁船にはインドネシアや南洋諸国から来た若者が多数乗り込んでいます。すべてがそうとは言いませんが,真面目でよく働く人が多いです。性格的にのんびりとしたところはあるでしょうが,日本側もその点をよく理解してあげる必要はあると思います。
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2015年08月03日

Maker Faire Tokyo 2015 参加してきました

ものづくりを楽しむ人達のイベント「Maker Faire Tokyo 2015」にNPO日本水中ロボネットとして参加してきました。2013年は水中ロボットの展示とデモだけでしたが,今回はプレゼンも行いました。その様子をレポートします。

まず屋内ブースではラジコン潜水艦「宇宙戦(水)艦ヤマト」(来場したお子様のネーミング),高校生向けラジコンROV,灯油ポンプ利用のROV,泳ぐラジコンゴジラ,マブチ水中モーターを使った水モノおもちゃを展示しました。
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やっぱりダントツで人気だったのは「宇宙戦艦ヤマト」でした。多くは初めて見る人だったのですが,YouTubeの動画を見た人もかなりいました。ヤマトは内部構造がわかるように展示したので,水密構造や灯油ポンプ利用のスラスター,波動砲や主砲のギミックなどみなさん興味津々のようでした。
ただ1日目に調子乗って動かしていたら,最後のほうでバッテリー切れとなり,2日目は動かすことが出来ないという事態になったのは申し訳なかったです。
毎回ラジコン潜水艦を展示していて多く受ける質問が,「水の中って電波通るんですか?」(Ans.40Mhzなら水深3m程度まで届く)なのですが,2.4GHz主流の現在では失われていく技術なのでしょうか。

屋外ではプールを設置して,ROVやゴジラのデモを行いました。最初は水ヘボコンやメントスコーラの合間にやる予定でしたが,あまりの暑さに人がいないため,イベント時に人が多くなったところを狙うという,姑息なw手段を取りましたが,見た人には気に入ってもらえたのではないかと思います。
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ラジコンROVは希望者(お子様優先)には体験操縦もしてもらいました。見学者からこれ潜るんですかという質問いただいたのですが,垂直スラスターの調子が悪く,潜らなかったのが残念でした。

1日目の18時から20分間,宮城教育大の門田先生,慶応大博士課程の山縣さんをゲストに迎え,「水中ロボットの魅力」についてプレゼンを行いました。最後の方でしたが40〜50人くらいの人が聞きに来てくれたのですが,プレゼン最後にギャラリーから質問がでなかったのが少し残念,シナリオを工夫しなくてはいけないなあと反省した次第です。

猛暑の中での開催でしかも私は出張先のプーケットから会場に直行というハードスケジュールでしたが,多くの人と情報交換ができて非常に有意義な2日間でした。次回は全くの白紙ですが,また新しい水中ロボットを展示できるようなら参加したいと思っています。

最後になりますが,展示やプレゼンに協力していただいた皆様に深く感謝します,ありがとうございました。
posted by みきぱぱ at 21:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジコン潜水艦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月24日

咸臨丸フェスティバルに行ってきた・・・けど

昨日浦賀ドックで行われた咸臨丸フェスティバルに行ってきました。日本の成長とともにあった貴重な産業遺産である浦賀ドックを1回は見たいと思っていたので,楽しみにしていたのですが・・・

ドックに行ったらこんなプレートが・・・
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(これくらいはアップしても問題ないでしょ)
なんで?浦賀ドックって著作権とかあるの?どんな根拠で?
撮影禁止ではなく広く公開できない根拠ってなんでしょうか?試しにネットで画像検索したらぼろぼろ出てきましたよ,何を今更感でした。
ドックも入り口のところまでで自由に見て回れないようになってました。地元ボランティアの案内の時に入るようですが,すでに募集は締め切られた後であきらめました。

ということでテンション下がったまんま,他の建屋に行った見ました。
地元有志で作ったのでしょうか,発泡スチロールで作った浦賀ドックの跡地利用計画というのがありましたが,どこにでもよくあるような観光地の箱物感いっぱいのプランでした。おそらく,浦賀ドックを産業遺産にしようとしている人たちは,浦賀ドックの価値を全くわかっていないと思います。他の産業遺産や世界遺産と同じようにおらが街の観光の目玉にしか思っていないのでしょう。
ちなみに経産省が平成20年に出した近代化産業遺産の認定リストにも載っていないということでも,国もこの歴史あるドックにいかに無理解であるかがわかります。浦賀ドック=戦争遺産として見ているのだとしたら,それは明らかな間違いです。

船の科学館が閉鎖されてから,関東近辺で本格的な海事博物館はなくなりました。浦賀ドックは大和ミュージアムのような海事関係テーマパークとしてこそ,その価値があると考えます。

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歴史を感じさせる社旗
タグ:浦賀ドック
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2015年04月17日

海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来

無人機の戦力化にはすごく時間がかかります、その間に戦略の見直し、国家の財政事情、技術革新などなどで、要求がコロコロ変わることもあります。ただ確実なのはこれからは無人機の開発が急速に進むだろうということ。日本は特にこの分野に力を入れていかなくてはいかないのですが、いまだにロボット=鉄腕アトムとかガンダムとかのイメージを持つ人が多いように思います。アトムやガンダムを否定しているわけではなくて、合理的な兵器を追求すると二足歩行ロボットはありえないということです。

posted by みきぱぱ at 18:02| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

護衛艦wいずも 一般公開行ってきた 

今日は前日からの雨が残る肌寒い朝でしたが、海上自衛隊最大の護衛艦?「いずも」の一般公開に行ってきました。第一印象は「まあこんなもんかな^^;」という感じ。アメリカ海軍の「ジョージ・ワシントン」や自衛隊初の空母型護衛艦「ひゅうが」を見てきたので、この手の艦型に慣れてしまったようです。

「いずも」については乗り物ニュースに良記事が掲載されていましたので、そちらをご覧ください。ここでは私が気づいたちょっとしたことなどを写真を交え書いてみたいと思います。

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写真左:ヴェルニー公園からのショット 写真右:入り口では音楽隊がお出迎え

「いずも」は自艦を防衛する兵器が20mm機銃と対空ミサイルだけで、「ひゅうが」に比べると少ないことがわかります。これは本艦に将来装備されるF35B戦闘機が防空任務に当たる・・・わけではありません。

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写真左:対空ミサイル(RAM) 写真右:20mm機銃(CIWS)続きを読む
posted by みきぱぱ at 19:31| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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