2013年08月24日

東京のminiパナマ運河

ギズモードニュースから
「東京のminiパナマ運河こと扇橋閘門が自由に見学できます(動画あり)」

東京にこんな場所があったとは知りませんでした。しかも今週と来週一般公開されるんですね、興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょう。

閘門って何と思った方はこちらのビデオをご覧ください。規模は違いますが、パナマ運河もこれと同じ仕組です。ちなみにスエズ運河は水路に標高差がないので、運河中に閘門は設置されていません。

江東区で親子体験学習会 扇橋閘門の仕組みを学ぼう

注:この情報は過去のものです。

パナマ運河の仕組み
タグ:扇橋閘門
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2013年08月17日

南仏沖で無人潜水ロボのテスト開始、欧州のMORPH計画

ヨーロッパでも水中ロボットの新しい計画が進められています、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガルの欧州5か国連合の研究だそうです。フランスを除くどの国も自国が保有する排他的経済水域は日本よりも狭いのですが、バイキングや大航海時代からの伝統でしょうか、海洋開発には優れた功績を残しています。
(後記:勉強不足ですみません、フランスは海外領土を多数保有しているので、排他的経済水域は世界で第2位だそうです 訂正しますm◯m)



↓この計画についてはこちらのサイトをご覧ください。記事で紹介されたロボットがでています。
「MORPH」

水中ロボットの複数台運用という研究では、日本がわずかながらリードしていると思いますが、いつひっくり返されてもおかしくない状況であると言えます。海底資源の開発には複数台の水中ロボットをコントロールできる技術が必要不可欠なので、各国ともこの分野の開発にしのぎを削ることでしょう。




そしてさらに大事なことは、若手技術者の養成です。AUVSI というアメリカの財団とアメリカ海軍の研究部門がスポンサーとなって、環太平洋諸国の学生を対象に2014年10月、シンガポールで無人ロボットボートの国際大会(Maritime RobotX Challenge)が開催される予定です。数年後には日本開催も計画されているそうなので、それまでには産官学の力を結集したニッポンチャレンジチームができるといいですね。

Maritime RobotX Challenge


posted by みきぱぱ at 08:46| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

残暑お見舞い申し上げますw 今月の水中ビークルフリーミーティング

このところ厳しい暑さが続きますね、こんな時は「プールで水モノだ」ということで行って来ました。
恒例の海洋研究機構の潜水訓練プール!
しかし、中のプールのほうが外にいるより暑かったとは・・・(まあ予想してましたがw)

しかし、そんな過酷なコンディションでも、東京工業大学附属科学技術高校の皆さんが、水中ロボットのテストにきてくれました。みなさん暑い中ありがとうございました。
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東京工業大学附属科学技術高校3年機械分野課題研究チームによるペンギン型ロボット「もるペン!」です。外側はダイビング用ウェットスーツの生地で覆ってます、生地は自分たちで貼りあわせたそうです。本番でどのような動きを見せてくれるでしょうか。

こちらは平尾モデル製の高校生向けROVです。昨年より防水性を高めた改良型スラスターなので、ROV製作を考えている皆さんは是非参考にして欲しいですね。
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今月末の水中ロボコンに向け、運営もがんばって仕事していますよ。それでは、参加者の皆様、追浜でお会いしましょう!

7月30日付朝日小学生新聞に「ペットボトルしんかい」の記事が掲載されました。
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posted by みきぱぱ at 21:59| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

2013 海上自衛隊 第2術科学校オープンスクール

海上自衛隊横須賀地方総監部主催の「ヨコスカサマーフェスタ2013」と同時開催された、「第2術科学校オープンスクール」に今年も行って来ました。最初は昨年も見たからいいやと思ってましたが、去年見れなかったものや新しいメニューもあり、行って見ることにしたのです。

最初は公開授業のご紹介。今年は、「艦船の建造」と「スターリングエンジンの原理」を受講しました。艦船好きな人にはたまらない、面白い内容でした。もちろん艦船を知らない人を対象としているので、とてもわかりやすい講義でした。もっと講義を増やしてもらってもいいなあ(笑)、来年は英会話も受講してみよう。

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写真左:スターリングエンジンの模型を使った実験。写真右:作家芥川龍之介はこの学校で英語の教師をしていたそうです、知らなかった。

パソコンシミュレーションによる消火訓練の体験では、機関室の消火活動にチャレンジしましたが、消化の基本が理解できていなかったので、結構難しく感じました。事前に解説があるとりかいしやすいのではないでしょうか。
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ネット喫茶ではありません(笑)、バーチャル消火では、パソコン画面右下に実際の訓練動画も映し出されます。

ガスタービンエンジンは昨年は展示だけでしたが、今年は実際に動かしてくれました。プロペラ軸は連結していないので、音を聞くだけなのですが、短時間で回転数の調節ができるということがよくわかりました。また、このエンジンは模型でなく実機なのですが、思ったほど音量は大きくないと感じました。もちろん感じ方には個人差はあると思います。
機関実習では4ストロークのディーゼルエンジンの組立実習も公開されていました。ピストンをシリンダヘッドに入れるとき、ピストンリングを抑える目的で冶具を使って入れるんですね。
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左側の学生がシリンダに冶具を巻きつけています。

こちらはジャイロコンパスの実習室(ジャイロコンパスとは)、艦船のコンパスって普通の船と違って、射撃管制のため平面の方向(角度)だけでなく高さも必要なのだそうです。
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posted by みきぱぱ at 08:54| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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