「宗谷」は現在東京台場にある船の科学館で一般公開されていますが、公開から数年後に見に行った時の写真です。当時はまだ船内見学ができなかったと記憶しています。(ちょっと記憶は怪しいですが)
ここで南極観測船3隻の大きさを比較してみます。
全長(m)/ 最大幅(m)/ 排水量(トン)
「宗谷」 83.3 15.8 4,100
「ふじ」 100 22 5,250
「しらせ」 134 28.0 11,600
こうしてみると、「しらせ」は「宗谷」、「ふじ」の倍以上のトン数であり、砕氷能力も「ふじ」は厚さ80cmまでの氷を連続砕氷可能ですが、「しらせ」は厚さ1.5mまでの氷は連続砕氷可能だそうです。
「宗谷」、「ふじ」までは昭和基地への物資の輸送能力も貧弱でしたが、「しらせ」になってから格段に輸送能力が向上したとか。
おまけ
宗谷を見に行ったとき、船の科学館で復元作業中だった日本が誇る名機(^^)二式大艇です。この二式大艇は現在、鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地に展示されています。
船の科学館のプールはまだありませんでした。
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1/350 南極観測船 宗谷“第三次南極観測隊”

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