2012年10月11日

中国初の空母「遼寧」、正式に就役

今さら感がありますが、中国初の空母「遼寧」が正式に就役しました。中国の海洋権益の確保という意味では1歩前進といったところでしょうか、しかし中国海軍がクリアしなければならない問題は多いと思います。

1.空母1隻ではどうにもならない。
空母だけ保有しても、それを護衛する艦艇や補給艦が必要です。また空母がドック入りしている期間が長いとその分空白が生じます。

2.空母は遠方のプレゼンスに威力を発揮する。
本来空母は自国の制空権が及ばない地域で効果を発揮します。中国がアフリカの友好国の紛争解決に介入するときに、「遼寧」を派遣することはあるかもしれませんが、東シナ海や南シナ海では今のところ脅威とはならないでしょう。
むしろ原子力潜水艦の活動に警戒していく必要があると思います。

中国海軍の動静に注意していくことは必要です。日本に求められるのは、中国海軍の能力と戦略の的確な評価でしょう。



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ラベル:遼寧 空母
posted by みきぱぱ at 09:53| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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