2017年07月15日

The Spy Who Loved Me 〜Lotus Esprit をRC化してみた〜

007に登場するボンド・カーで一番お気に入りのモデルはと言われれば,即答でこれです。

Lotus Esprit S1 sports
s20170715_192530.jpg
ディスプレイモデルでもいいのですが,やっぱり動かしたい,できれば潜水させたいと思い,フジミ模型から発売されている1/24モデルをRC化してみることにしました。

購入してからわかったのですが,車高低すぎてこれに合う防水仕様のケースでは,130モータとバッテリー入れるだけで精一杯。受信機やサーボ入れるのは不可能でした。><
で,受信機だけでも何とかならないものかと,RC用のパーツをネットでいろいろ探したところ,スイッチサイエンスから販売されている,「bCore2」なら何とか使えそうでした。
ただ,bCore2はBluetooth通信でスマホ等のアプリからモータをコントロールするため,水中ではサーボの制御ができず,潜水は諦めることになりました。
サーボ制御しなくてもいい自動不沈も考えたのですが,前後の潜舵のリンケージがどうにもできず,これも諦めました。

試行錯誤の末,できたのがこれです。
s20170713_211745.jpg
バッテリーは小型ドローン用のジーフォース Li-Poバッテリー (3.7V 380mAh) を使用しています。
モータ貫通部分の防水処理はタミヤの水中モータと同じやり方というか,水中モータのゴムパッキンを流用しています。
スクリューもおなじ水中モータのパーツから流用。ほんとは左右逆のピッチが理想的ですが,bCore2はモータの正逆切り替え設定ができないので,これで我慢。
まあ,これでも走行するには問題ないみたい。
潜水しないからこのぐらいで十分みたいで,実際水につけても浸水はみられずひと安心。

工作好きな割には不器用な人間なので,右側のモータの取付角度が悪く,思うように駆動しなかったりとか,車体に開けたモータ軸の穴位置がずれていて修正したりとか,いろいろ手こずりました。(^^;
浮力調整も狭い車体後部に目一杯浮力材詰め込んでなんとか沈没しないようにはなりましたが,水平がなかなか出せずという始末。
やっつけ感満載ですが,中は見えないのでまあいいかw

実際に走行させてみた動画

bcore2とスマホとの通信は問題なかったのですが、スマホ液晶のタッチが悪く(スマホの方が悪いかもですが)、モータ操作がとってもやりにくかったです。スマホで操縦するボンド・カー(BMWだったかな?)も後の作品では出てきましたが、映画ではかっこよく見えても、ラジコンはジョイスティックのほうが扱いやすいなあ。

ここまでくると,やっぱり潜水モデルも作ってみたいので,一回り以上大きいモデルを3Dプリンタで作ってみたいなあ。

おまけ
最初に考えたモータの防水ケース。注射器のシリンダーを利用してみたのですが,
これでも車体に入りきらなかったのでボツ。
モータ軸が出るほうの蓋は物干し竿のキャップを削ったもの。
s20170610_054101.jpg
posted by みきぱぱ at 20:11| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジコン潜水艦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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