2012年07月04日

仏最大の木造帆船、6年の修復終え再び海原へ

 木造船の技術が残っている造船所って、世界にどのくらいあるのでしょうか?大切に伝えられるといいですね。



 日本では、「世界遺産登録へ稼働中の産業遺産を推薦」という記事が、戦艦武蔵などを建造した三菱重工長崎造船所(長崎県)が含まれるようです。それもいいことですが、それだったら伝統のある浦賀ドックも何らかの形で保存して欲しいと思います。

WIKIの浦賀船渠に関する記述から抜粋。
「浦賀での造船の歴史は1853年(嘉永6年)のペリー来航までさかのぼる。この時幕府は大船建造禁止令を解いて浦賀造船所を設置、直ちに軍艦の建造を始め7か月を掛けて国産初の洋式軍艦「鳳凰丸」を建造した。」
「現在、浦賀船渠の第1号ドック(通称浦賀ドック)は世界に4か所にしか現存していないレンガ積みドライドックのうちのひとつである。国内でも明治期のものは浦賀ドックと川間ドック跡しかなく、両者とも貴重な文化遺産である。」

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2012年06月30日

1958 記録映画 川崎重工業株式会社

You Tubeにこんな記録映画がアップされていました。



 日本が敗戦から立ち直り始めた頃で、造船が日本の基幹産業だったことがよくわかります。ラストの10分間が圧巻です。当時と今とでは比較にならないかもしれませんが、いったん途絶えた技術をもとに戻すのはものすごい努力が必要です。反原発デモに参加している人々はそれがわからないのでしょうね、原発に変わる安全でクリーンな発電システムができない限り、原発はベストではないがベターな選択だと思います。

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2012年06月02日

米軍の環境対策

 環境問題はアメリカ軍にも影響を及ぼしています。オバマ政権になってアメリカ軍もバイオ燃料の研究に着手しましたが、やはりコストがネックになったようです。

米軍がバイオ燃料へ転換を促進



バイオ燃料を搭載した艦上戦闘攻撃機「グリーン・ホーネット」


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2012年05月05日

太陽エネルギー船「プラネット・ソーラー」、世界一周航海を達成

以前本ブログでも取り上げた「プラネット・ソーラー」号が世界一周航海を達成したそうです。
環境に負担をかけないエネルギーとして太陽光発電は魅力的ですが、船体の割に高い建造費(三胴船だからか?)、天候に左右されやすい(おそらく)ことなどを考えると、まだまだ解決しなくてはならない課題は多そうです。
とはいっても、こういう技術の蓄積はきっと無駄にはならないでしょう。安価で効率のいい太陽光発電システムの開発につながればいいですね。



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絵を描かなくてもポッとマンガがつくれちゃう


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2012年02月22日

デンマーク海軍が不審船を発見、正体は?

たいていの船って自動操舵がついていますから、寝込んでいても勝手に進みます。でもそれが基本の見張りをおろそかにさせるので怖いのです。この記事によるとジグザグ航行していたそうなので、自動操舵だったとは考えにくいですが、これも怖い話です。



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2012年01月13日

タイタニック号沈没から100年

豪華客船タイタニック号(Titanic)が沈没してから100年の今年、船周辺の北大西洋海底から引き揚げられた品々がオークションにかけられるそうです。品数は17トンの船体の一部や特別室の乗客用の陶器など5000点に及ぶそうで、個人だけでなく、世界中の博物館などが落札するのでしょうか?





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2011年12月17日

YYのりものフェスタ その3

今回は艦船の紹介です。公開されたのは護衛艦「やまぎり」と補給艦「ときわ」ですが、「やまぎり」は以前見ているので、「ときわ」をレポします。

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では早速問題。写真をご覧ください、壁面にペイントされている色は、何を意味しているでしょうか。

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2011年12月03日

YYのりものフェスタ その2

前回の続きです。
SH−60Kの中を初めて見せてもらいました。

小柄な私でも座席は窮屈で、シートが硬い。パイロットは小柄な人間が良いというのではなく、すべてのスイッチ類に手が届くのが良い、シートが硬いのは防弾装備だからとのことでした。
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後方から見るとこんな感じ。今まで機長は左席だと思っていたのですが、ヘリの場合は右席が機長だそうです。なにか訳でもあるのでしょうか。
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後部席です、やっぱり狭い。これは吊り降ろし式のソーナー。
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横置きされた円筒は投下型のソノブイです。前回紹介した外から見えた黒丸のところです。
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狭い機内で長時間の飛行は大変だろうなあ。クルーの皆さん、無事故で任務を遂行してください。

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2011年11月27日

YYのりものフェスタ その1

横須賀の「YYのりものフェスタ」行って来ました。お目当ては海自の一般公開でしたが、鉄道、自動車なんかも展示されるという、乗り物好きの人には楽しいイベントだと思います。

まず最初は館山航空基地から飛来したSH−60K
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エンジンの排気で後ろ半分が煤けています。写真右、ヘリ中央の正方形に並んだ黒丸は、潜水艦探知用のソノブイ射出口です。

前からと後ろから見たところ。
PB250021.jpg PB250018.jpg

次回はSH60Kの内部を紹介します。

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2011年11月12日

Carrier Classic

一見するとバスケットボールの試合の写真ですが、何かおかしくありませんか?

CarrierClassic.jpg carrierclassic2.jpg

リンク元
2011 FOX News&The International Business Times Inc.

これは空母カールビンソンの飛行甲板に設けられた特設コートだそうです。誰がこんな粋な事考えついたんでしょうね。11月11日退役軍人の記念日(Veterans Day)の行事の1コマでした。

追記
空母カール・ヴィンソンの飛行甲板に、Carrier Classicの特設アリーナが設置される様子を定点カメラでとらえたビデオ。設置するのに1週間程度かかったようですね。


大型モニターまである!
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タグ:Carrier Classic
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2011年10月15日

リチャード・ブランソンの挑戦

ヴァージングループといえば、音楽、航空業界など多角経営で知られています。その創設者でグループの会長である、サー・リチャード・ブランソンは、空の冒険家としての一面を持っていますが、今度は「Virgin Oceanic」という会社を設立し、海中へ挑戦します。
開発予定の潜水艇はとても斬新なデザインで、最大潜航深度37,000ft(11000m)という、世界最深のマリアナ海溝まで潜れるスペックです。パイロットにはブランソン本人も名を連ねており、もし実現すれば、トリエステ号以来の快挙となるでしょう。



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タグ:Virgin Oceanic
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2011年09月27日

大量の銀とともに沈没した英艦船発見

すごい発見ですね。海底4700メートルからどうやって引き上げるのでしょうか。
オデッセイ・マリン・エクスプロレーションのHP



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2011年09月24日

YOKOSUKA軍港めぐり その7

最初にお知らせです。来週10月1日、海洋研究開発機構の一般公開があります。例年通りアクアモデラーミーティングも潜水訓練プールでデモや体験操縦を行いますので、皆さん是非来てください。
詳しくは海洋研究開発機構のHPをご覧ください。
と思ったら「YOKOSUKA軍港めぐりの船舶によるミニクルーズ」なんて企画もあるそうですね。どの辺行くのでしょうか。

さて本題、船は水路を抜けて、護衛艦が停泊している吉倉桟橋へと向かいます。
写真は「なみ」クラス護衛艦です。「なみ」クラス護衛艦というと私は先代が大好きでした。いかにも駆逐艦という感じで、サブマリン707でもよく取り上げられていた思い入れのあるクラスです。もうああいうスタイルの艦艇は出てこないでしょうね。ちょっと寂しいです。
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そしてそのお隣りには、「しらせ」と「ひゅうが」が
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これで軍港めぐりは終了、とても満足した一日でした。
↓YOKOSUKA軍港めぐりのコースです。
map01.gif

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2011年09月18日

YOKOSUKA軍港めぐり その6

前回船越地区の続きです、ここには掃海部隊もいます。

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写真左は掃海艇「すがしま」型(基準排水量510t)、写真右は掃海艦「やえやま」型(基準排水量1,000t)これだけ大きくても木製だそうです。ただこれからの掃海艦は木製ではなく、FRPになる予定だとか。

さて、船は船越地区を後にし新井堀割水路へと入って行きます。この水路は明治時代に掘削されたそうです。この水路の先に護衛艦が係船している吉倉桟橋が見えてきました。
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続く

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2011年09月11日

YOKOSUKA軍港めぐり その5

YOKOSUKA軍港めぐり、船は船越地区へと向かいます。
早速目に入ってきたのは、海洋観測艦「にちなん」、艦首にケーブルを繰り出すためのバウ・シーブ、艦尾にAフレームを装備しているのが特徴です、

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その隣に接岸していたのは掃海母艦「うらが」です。
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潜水艦救難母艦「ちよだ」も接岸していました。艦中央部に白と赤で塗装された深海潜水装置(DDS)が確認できます。
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2011年09月04日

YOKOSUKA軍港めぐり その4

米海軍の施設を過ぎると、テーブル状のコンクリートブロックが見えてきました。

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これは消磁所で、艦船に生じた磁気を打ち消すものです。
横須賀消磁所

これより船は横須賀本港を後に田浦(船越地区)の方へ航行していきます。

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海洋研究開発機構(JAMSTEC)が見えます。
夏休み期間中は期間限定クルーズ「産業観光特別便2011」ということで、「通常のYOKOSUKA軍港めぐりに加えて、住友重機械工業の造船所、 日産自動車追浜工場、JAMSTEC(海洋研究開発機構)、JR横須賀駅等の施設を 分かりやすく紹介しながら 当時最先端の技術が、現在にどんな風に引き継がれ、 未来へどのように活かされていくかを学べる、期間限定の特別クルーズ」がありました。(時間の都合で乗れませんでしたが、機会があったら乗ってみたいと思います)

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2011年08月27日

YOKOSUKA軍港めぐり その3

さて海自の潜水艦バースを過ぎると、米艦船が見えてきました。残念ながら原子力空母ジョージ・ワシントンは不在でしたが、イージス艦が停泊していました。

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こちらは海洋観測艦
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今回は米コーストガードのカッターUSCGC Munro WHEC-724(巡視船)も停泊していました。普段はグアムを基地としているそうで、横須賀に寄港するのは珍しいそうです。私もはじめてみました。

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コーストガードは米海軍の補助的な役目を担っていますので、それなりに重武装です。

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2011年08月20日

YOKOSUKA軍港めぐり その2

前回の続きです。クルーズ船が出航するとすぐに、海上自衛隊の潜水艦が見えてきました。今日は5隻も停泊していました。ちょっと珍しいです、お盆休みということではないでしょうけど。

P8100001.jpg P8100010.jpg

写真左:真ん中は「はるしお」型、両側は「おやしお」型 写真右は2隻とも「おやしお」型

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写真はアメリカ海軍のドライドック

次回へ続く

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2011年08月12日

YOKOSUKA軍港めぐり その1

このところ、自分で取材した記事がなかったので、話の種に「YOKOSUKA軍港めぐり」行ってきました。いやーしかし暑かった。

チケットを売っているバス シーフレンドX
写真左は乗船券を売っているバス(バスで売っているとは思わなかった) 右は遊覧船「シーフレンドX」

今は期間限定で、「産業観光特別便2011」も出ているそうです。面白そうでしたが今回は見送りました。

どんな艦船を見てきたかは、次回以降に。

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2011年07月30日

日本に空母は必要か?

以前本ブログで、産経の与太記事を取り上げたことがありましたが、またまたやってくれましたよ。



ツイッターでもかなりフォローされていますが、長野支局長がこの程度の認識では困ります。正直この記事で給料もらえるなら、私(現在就活中w)に書かせてもらいたいくらいです。フォロワーのほうがまともな意見が多いので、ここではあえて書きませんが、産経の軍事関係記事は何とかならんもんでしょうか。

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タグ:22DDH
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