2010年02月13日

砕氷艦しらせ 第2の船出

「お詫び」
当初予定されていた東京辰巳国際水泳場から、海洋研究開発機構横須賀本部に会場変更となった水中ロボコンですが、今回は水中ロボコン参加者のみの事前登録制になりました、登録申し込みなしの方の見学はできません。開催場所の海洋研究開発機構の受け入れ体制や、休日開催のため路線バスの運行がないことなどからこのような措置になりました。期待されていた方には誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。
詳細はこちらをご覧下さい。
水中ロボコンinJAMSTEC参加登録方法

では、今日の話題。
南極観測船「しらせ」(1万1600トン)が10日、海上自衛隊から気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)に引き渡されたそうです。



運営主体となるウェザーニューズのプレスリリース

同じく SHIRASE第2の船出

公開後のプラン(予想図)
shirase.jpg
(ウェザーニューズ第24期第2四半期報告書より)

民間会社が船を保存するというのはたいへんな事です。ホテルシップとなった有名な客船もありましたが、採算がとれず撤退してます。しらせが末永く愛されるためには、しっかりとしたコンセプト(CONCEPT)、サポーターを惹きつけるコンテンツ(CONTENTS)、徹底したコスト(COST)管理の3Cが大切だと思います。

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2010年02月11日

コンセントで充電する800人乗りフェリー

Gizmodo Japanの記事から、「コンセントで充電する800人乗りフェリー」のお話。

ここで紹介されていたフェリーは、Gizmodoに掲載されていた写真のフェリーではありません、プラグイン電気推進フェリーの完成予想図はこちら。↓

プラグイン電気推進フェリーの概念設計を完了

これをみると外観はごく普通の内航フェリーです。メーカーでも「平水域近距離フェリー向け」としていますね。
今は様々な船で電気推進式が採用されていますが、船に発電機を積み、その電力で電動モーターを駆動するのが主流です。陸上電力受電方式だと、接岸場所がどうしても限られるのではないでしょうか?

プラグイン電気推進の他にも、今エコシップとして風力を利用した商船の研究なんかも進められているようですが、石油ショックの頃にも同じようなプランがありましたが、結局採算性がとれず没になったように記憶しています。

太陽光発電を動力の一部に使う自動車運搬船(asahicom)


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2010年02月08日

「海の新幹線」テクノスーパーライナー

産経ニュースにこんな記事が掲載されていました。



このうちの1隻は、実験終了後静岡県が防災船として購入し、普段は清水港 - 下田港を結ぶカーフェリーとして利用されていました。静岡県民だった私は、静岡県というか知事のハコ物好きには呆れてしまったことを覚えています。(空港と同じく、結果は見え見えだったのに。)

wiki:「テクノスーパーライナー」

私はテクノスーパーライナー自体の開発が無駄だったと思っていません。過去には作ったけど役に立たなかった技術も山ほどあります。でもそれが次の技術の種になって欲しいものです。

原子力商船、カスピアンモンスター、超電導電磁推進船などなど、21世紀にはこんな船たちが7つの海を駆け回っているだろうなあと考えていた、若い頃の私(苦笑)

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2010年01月26日

世紀のミスマッチ?第33回アメリカズ・カップ

ヨットレースの最高峰、第33回アメリカズ・カップが2010年2月、スペインのバレンシアで開催されます。
しかしこのレースが決まるまで、かなり紆余曲折があったようで、大会史上初となるマルチハル(双胴型と3胴型)ヨットによるレースになるようです。私は今までのAC級と呼ばれる単胴型の船型が好きだったので、今回はちょっとがっかりです。

1988年、ニュージーランドの巨大モノハル(単胴)のヨットとサンディエゴ・ヨットクラブのカタマラン(双胴型)のヨットで争われたアメリカズカップは、世紀のミスマッチと呼ばれましたが、果たして今回は何と呼ばれるでしょうか。子供の喧嘩じゃあるまいし、法廷闘争に明け暮れるとファンはどんどん減っていくばかりになるのではないかと危惧しています。

今回の経緯についてはこちらのサイトにくわしく解説さています。
web版『yachting』

America's Cup Boats BOR90 Alinghi 5


動画を見ると船体が空中に浮いているように見えるくらい、以前のAC級よりかなり速そうです。でも今までのようなタッキングマッチやマーク(ブイ)をぎりぎりでまわるようなシーンは見られるでしょうか?
続きを読む
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2010年01月12日

深海に沈んだ豪病院船、66年ぶりに発見 映像公開

日本軍によって撃沈された(とされる)オーストラリアの病院船が発見されたそうです。



オーストラリアのABCニュースには放送時の動画がアップされています。

Shipboard memorial service for Centaur

この報道を見て学童疎開船対馬丸の発見をふと思い出しました。
このような悲劇はもう起きて欲しくないですね。

お陰さまで本ブログはこの記事で200本目となりました。これからもぼちぼちと更新していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。m◯m

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学童疎開船、対馬丸撃沈。船員・中島高男の手記をもとに描く、洋上で出会い、はなればなれになった生存者たちの真実。

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2009年12月22日

新旧女王それぞれの船出

1月近く前の記事で恐縮ですが、先ごろ引退したクイーン・エリザベス2が、第二の人生を送ることになるドバイに到着したそうです。



この後に起こったドバイショックが、彼女に影響しないことを願うばかりです。船というのは係船しているだけでも維持費がかかるものなので、けっしてタダではありません。
余談ですが、砕氷艦「しらせ」も日本の民間会社が買取保存することになりました。船の科学館で保存している砕氷船「宗谷」の維持もたいへんなようですから、途中で投げ出すことだけはして欲しくありません。採算ベースに合う(もしくは身の丈に合う)ような運営をしてもらいたいと思います。

もうひとつは新女王の話題。
「タイタニックの4倍!世界最大のクルーズ船」(11月16日 AFP)

『「オアシス」の総建造費は13億ドル(約1160億円)。全長は360メートルで、幅は65メートル。同船は世界最大のコンテナ船に匹敵する大きさがあり、巨大すぎてパナマ運河(Panama Canal)を通行できない。

 総重量は20万4000トンで、タイタニックの4倍の重さ。世界で2番目に大きい同社所有のクルーズ船「フリーダム・オブ・ザ・シーズ(Freedom of the Seas)」より40%大きいという。』(同記事)

こちらの方も世界不況という、荒波の中での船出となりました。カリブ海クルーズが中心となるようですが、「Bon Voyage(よい旅を)」!

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2009年12月04日

[売ります]中古軍用ホバークラフト!

1ヶ月以上前のギズモードジャパンの記事ですが、「179フィートのエクセルシオール級強襲揚陸ホバークラフトがなんとたったの69億円。」(同記事)だそうです。
どこの国が売りに出したのか記事では触れていませんが、購入、回航費用よりも維持費用のほうがバカ高くつくように思えます。(笑)

この機会に、エアクッション艇(LCAC)の動画を探してみました。

Russias Zubr Hovercraft(記事のLCACと同型だと思います)


海上自衛隊LST-4001 おおすみとLCAC(インドネシアでの災害派遣時の広報用映像?日本のLCACのほうがやさしく見えますw)


そういえば昔、大分空港でホバークラフトに乗ったことがありますが、
速いけどやたら音が大きかったことを覚えています。あのホバークラフト航路は廃止になったと聞きました。今の地方自治体の窮状を考えると仕方のないことかもしれません、というか採算ベースにのせるのは不可能だった計画ではないかと思います。

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2009年11月27日

日本海軍潜水艦ハワイ沖で発見

ギズモード・ジャパンの記事から、伊201潜水艦と伊401潜水艦がハワイ沖で発見されたいう話。両潜水艦はアメリカに接収された後、海没処分されたので、「シャドーダイバー」に登場するU-869のようなミステリアスなストーリーはないですが、それでも1マニアとしては興味があります。

「今後は潜水艦発射タイプのドローン、無人攻撃機を開発するようです。伊401からインスパイアされているの、みえみえですね。」(同記事)
私から一言、「いまさらそんなことねーよ。」(笑)

ナショナルジオグラフィック ニュースでは、「海底に眠る旧日本軍潜水艦:伊201
「旧日本軍の水没潜水艦調査を取り上げたドキュメンタリー番組「Hunt for the Samurai Subs premieres(サムライ潜水艦を探して)」は、米ナショナルジオグラフィック チャンネルにて2009年11月17日(火)午後9時(アメリカ東部標準時/太平洋標準時)に放送予定。 」だそうです。見れない・・・・(TT)

こちらはYouTubeに投稿されていた、伊400、伊401、伊14のカラー映像。アメリカ軍がカラーで記録していたとは知りませんでした。敗戦直後の接収風景のようです。


もうひとつ、「帝國海軍潜水艦のいろいろ」というタイトルのカラー映像。
ハ101号のセイルに見事な虎の絵が描かれています。日本の潜水艦にこんなペインティングされていたものがあるとは初めて知りました。


おまけ、MAKE Japanの記事からですが、「座礁潜水艦風ホームシアター
「友人で映画看板のアーティストに依頼して、10万ドルを注ぎ込んで作ったそうだ。広さは 約40畳。最高級オーディオからソーナーと波の音が流れ出るそうだ。」(同記事)
やっぱり潜水艦の発令所なら、10畳くらいの狭い日本家屋のほうが雰囲気ぴったりなのでは?と思いました。(苦笑)

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2009年11月24日

ゲーム感覚で船を操縦

ちょっと前ですが、11月13日付NIKKEI BPNETに「ゲーム感覚で船を操縦」という記事が掲載されていました。

ヤマハ発動機が10月1日に発売した「EXULT(イグザルト)36 Sport Saloon」には、ゲーム機の操作に使うようなジョイスティックが採用されているそうです。
TV東京E morningで放映された「操縦簡単 豪華クルーザー

「低速時の船体の操作をゲーム機のようなジョイスティックで行い、前後左右の移動や回転といった動作が自由自在にできることにある。主に狭い港内で移動する時や、マリーナに横づけする時などに威力を発揮する。」(同記事)

このボート、メーカー希望小売価格は約7000万円とのことなので、高嶺の花ですが、このシステムはいずれ下位のボートにも採用されていくのではないかと思います。来年のボートショーで見れるといいなあ。

「クルーザーの高級志向と快適性・操作性の追求は、まだ今後も続くはず」とこの記事は結んでいますが、景気低迷が続く中、プレジャーボート市場は厳しい環境であることはまちがいないでしょう。

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2009年10月27日

しっかりせよ! 海上自衛隊

今日はイベント紹介記事を書こうと思っていたのですが、ショッキングな事件が起こったので、そちらを書きます。



関門海峡で海上自衛隊の護衛艦「くらま」が、韓国籍のコンテナ船と衝突、双方とも火災が発生したそうです。死者はいませんが、「くらま」乗員1名がやけどを負った模様だということです。
「くらま」は日曜日に行われた観艦式から、佐世保へ帰港する途中だったとのことですが、昨年の「あたご」と漁船の衝突事故も母港へ帰港する時に起こっており、あの教訓はなぜ生かされなかったのかと思います。(誤解のないように書いておきますが、気が緩んでいたとは思いません。)

事故の詳細は後日明らかになるでしょうが、「くらま」、「あたご」とも護衛隊の主力艦であり、エリート士官が艦長を勤めているはずなのに、なぜこんな事故が続くのでしょうか?



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2009年10月24日

麻薬密輸用(半没)潜水艦の動画

YouTubeに麻薬密輸用(半没)潜水艦の動画がいくつか投稿されていましたので紹介します。

まずはこれ、「Coast Guard Intercepts Semi-Submersible」
前に紹介したギズモードの記事では速力12ノット(時速約22km)ということでしたが、潜水艦思ったより速いですね。


こちらはメキシコで捕獲された潜水艦の画像をつなげたもの。潜水艦の場合、車両や航空機よりもコカインを積める量が多いのでしょうか?


ヘリコプターと艦艇による捕獲作戦でしょうか?対Uボート戦を連想してしまいました。


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例えばこんなプランがあります。
・横須賀軍港めぐりクルージング【海軍カレー】
・秋の隅田川クルーズ 東京下町"佃"今と昔
・橋めぐりクルーズ お江戸日本橋を川から眺める【午前】
・【土日祝】隅田川クルーズ 知られざる浜離宮庭園の案内と築地寿司の昼食
などなど
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2009年10月15日

世界貿易センタービルの鋼材を使用した米艦船

こんな兵員輸送艦が建造されていたとは知りませんでした。
2つのタワー状のマスト(というのか?)がユニークですね、どうしてこの形状が採用されたのか興味があります。真珠湾攻撃で撃沈された米戦艦群の籠状マストを連想しました。



記事では進水とされていますが、すでに艤装を終えているようなので、竣工が正しい表現かと思います。

以下はYouTubeから、”NEVER FORGET”という言葉が印象的です。再び戦火で消失しないことを願います。


ノースロップグラマン社による公試の動画


日本の艦艇建造メーカーもぜひ真似して、動画を投稿してもらいたいものです。w

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2009年10月12日

エコ漁船 低コストで大漁

まずはお詫びから。
来年3月に予定していた「水中ロボコンin辰巳」は、諸般の事情で会場が海洋研究開発機構(横須賀本部)の潜水プールに変更になりました。ということで名称も「水中ロボコンin追浜'10」になります。日程は現在調整中ですので決まり次第「水中ロボコン推進会議ホームページ」と本ブログで告知します。
MAKEで配布したイベントチラシを見て行こうと思っていた方、お間違いなきようお願いします。大変申し訳ありませんでした。

さて今日の話題ですが、10月11日の日経新聞朝刊に「エコ漁船 低コストで大漁」という記事が出ていました。読まれた方も多いとは思いますが、漁船の省エネ技術を紹介した面白い記事でした。

紹介されていたのはこんな技術でした。
・発光ダイオードの集魚灯
演歌でも歌われている漁火は白熱球でしたが、これからはLEDの青白い光に代っていくでしょう。LEDは消費電力が格段に低いので燃油代の節約が見込めるとのことですが、耐久性も白熱灯よりあるかと思います。家庭の照明でもLEDが普及していけば、製造コストも下がっていくでしょう。
そういえば昔ある調査でイカ釣り漁船に乗船したときのこと、船長から白熱球の下に絶対行くなと言われたことを思い出しました。白熱球からは、やけどするくらい熱が出ているとのこと、甲板での作業はキャンバスを張って、白熱灯の光を浴びないようにしていましたっけ。

・新型の魚探カバーを開発し漁船の馬力削減
記事で紹介されていた水産総合研究センター水産工学研究所の研究では、魚探カバーだけでなくビルジキールも開発しているそうです。

・マグロの冷凍方法の改善
マグロを丸ごと冷凍していたものを4分割して冷凍する方法や、冷凍温度を-60℃から-40℃に引き上げて保存する方法が紹介されていました。
この方法では「マグロの買い手から見て「凍結が甘い」「保冷温度が高い」と判断されればマグロの価格を低くされる恐れがあるので、漁船側では懸命に超低温を追求してきた経緯がある。」(日本かつお・まぐろ漁業協同組合 開発丸便り(その2)より)とのこと、記事では商習慣も変えていく必要があると書かれていました。

私は省エネ技術も大事だとは思いますが、それ以上に日本漁業の構造改革が必要ではないかと考えています。魚が獲れなくなったり、漁業者がいなくなれば、苦労して開発した技術は無駄になるだけです。漁業資源を増やす努力、漁業者の就業環境(賃金、漁船設備)の改善など、官民一体で取り組んでいってもらいたいと思います。

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posted by みきぱぱ at 22:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

米海軍、女性の潜水艦乗船禁じる規則を見直しへ

アメリカ海軍でもジェンダーフリーの波が押し寄せてきているようです。



たしかにG・ワシントンを見に行ったとき、男女比はともかく女性乗組員をよく見かけました。海自、海保もそうでした。私は能力が同じなら女性の比率が高くなってもいいと思っています。海自の潜水艦に女性が乗り組むときも近いかもしれません。いまや女性アイドルも深海潜水艇に乗る時代ですからw。(本人自ら紙おむつ発言はして欲しくなかったですが^^;)
でもさすがにSEALsは無理なのではないかい?

余談ですが、こんな問題がでてきている国もあるそうです。


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2009年08月22日

25年ぶりの南極観測船 徹底したエコシップを目指す

NIKKEIBP NETのECOマネジメントに「しらせ(2代目)」を設計した防衛省技術研究本部の記事が掲載されていました。

防衛省技術研究本部 砕氷艦「しらせ」[前編]

防衛省技術研究本部 砕氷艦「しらせ」[後編]

前編は「徹底したエコシップを目指す」というテーマで、省エネかつ砕氷能力の向上という問題をいかにクリアしていったかについて書かれています。
連続砕氷とラミング(チャ−ジング)砕氷では船の構造が異なるため、実験を繰り返して最適な回答を求めたそうです。造船の世界ではまだまだ、実験してみなければ分からないことも多いということなんですね。

驚いたのは、「四半世紀前の初代しらせの設計資料は散逸してしまっていた」(同記事)ということ。もう造る気がなかったということですか?それにしても技術の継承という面では残念な話です。
日本の砕氷船建造技術を他国へ売り込むとかできればいいですね。

蛇足ですが記事中、最初の砕氷艦は「宗谷」と紹介されていますが、海上保安庁の所属だったので、砕氷船が正しい表記と思われます。
(南極観測船の場合、艦と船の使い分けが難しいですw)
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2009年07月16日

海外の話題から

先月のAFPBBニュースですが写真がきれいだったので。



こうなってくると客船ではなく、海に浮かぶビルという感じがします。私的には客船としての魅力をあまり感じないのですが、時代の流れってヤツでしょうか。

ギズモードジャパンの記事から
三胴式の米海軍新型戦闘艦は意外にもお値段控えめとのこと

軍艦も時代の流れを感じさせるデザインになってきたようで。・・・w

沿海域戦闘艦(LCS)でもモノハル(単胴型)の高速航行テストらしいです。(LCS High Speed Trials)


こちらは次世代の軍隊輸送船らしいです。船酔いしそうもないし、狭い船室でザコ寝もなさそうですね。
(NEW Fast Ships -- INCAT 21st Century "Joint Venture")


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2009年07月07日

世界最大級の大型帆船、バルト海に集結

今横浜では開港150年祭「Y150」が開催中で、何隻か外国帆船も訪問していますが、ポーランドのグディニア(Gdynia)で行われる大型帆船のレース「Tall Ships Races 2009」に先立ち、世界最大級の大型帆船が続々と到着しているそうです。横浜市もこれくらいのことを企画して欲しかったです。



「Tall Ships Races 2009」のオフィシャルサイト
ギャラリーページはみているだけでも楽しいですね。

YouTubeには多数投稿されていました。
そのうちのひとつをご紹介。動画を見る限り、派手なイベントではないようですが、たのしそうです。


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2009年07月04日

海に浮かぶ、謎の球形の巨大物体

ギズモードジャパンの記事から、「海に浮かぶ、謎の球形の巨大物体」の話題です。

アメリカ軍がミサイル防衛用に配備を進めている海上配備Xバンドレーダー(Sea-based X-band Radar,SBX)だそうです。

プラットフォームはテキサス州にあるオイルリグメーカーで建造、レーダー本体はボーイング社で製造しているようです。ボーイングのHPに製造工程の写真がありました。

こちらのブログにはきれいな写真が掲載されています。

日本では昔気象観測用レーダーを搭載した巡視船なんかありましたが、それとは桁違いの大きさですね。
アメリカ軍は陸海空(宇宙)に、レーダーだけでなくさまざまな探知装置を配備していますが、それだけ情報を重視しているということなんでしょう。
(イラクの大量破壊兵器情報はお粗末でしたが)

↓中に入っているレーダーが少し写っていたり、運搬している様子があったり面白い動画です。




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2009年06月25日

潜水艦の事故

こういう事故はちょくちょく起こっているようです。



この場合は軍艦同士でしたが、民間の調査船と潜水艦でも同じような事故が起こっていたそうです。
MANTAさんのブログ「海の研究者」より、「資源、受難」
http://goto33.blog.so-net.ne.jp/

潜水艦は海中では物が見えません、たいていは相手の出す音しか聞いていませんので、こういう事故は起こりえるものです。
しかし、えひめ丸と米原潜の衝突は見張りを厳守していれば当然防げたはずなので、潜水艦乗員には平時で緊張感を持って欲しいと思います。

この他潜水艦関連ニュース






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2009年06月12日

「麻薬密輸用」潜水艦 その後

以前このブログで取り上げた「麻薬密輸用」潜水艦が押収されたそうです。



この潜水艦を製造していた造船所(ボートハウスのような感じですが)も、当局によって押収されたとのこと。
記事によれば「09年だけで、この種の潜水艦を12隻押収したという」ことですから、このような造船所がまだ複数あるのでしょう。

写真を見る限り、潜水艦は既製ボートの上甲板をベニヤ板かFRPで覆っただけのように見えますが、まったくの素人手作りというよりは、ボート職人が作っているように思えます。

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