2013年12月31日

みなとみらいにある船に関係した記念物

1週間ほど前にインド洋の調査から帰国しました。初めてのインド洋で色々貴重な体験をすることが出来ました、仕事の内容は書けませんがインド洋上のことや拠点となったプーケットのことは後日書いてみたいと思います。
早いもので今年も1日を切りました、本ブログにお越しいただきありがとうございました。来年からはあまり更新できなくなりますが、面白い話題をこれからも書いていくよう頑張りますので、たまには覗きに来てください。

さて本題に入りましょう、私の勤務先は横浜みなとみらい地区にあるのですが、ここは元々三菱重工の造船所でした。出勤の途中でちょっと寄り道してみたらこんな錨が置いてありました。

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この錨は陸軍」の航空母艦山汐丸のものだそうです。海軍制式の錨ということで貴重な産業遺産だと思うのですが、なぜかビルの敷地の片隅にひっそりと置かれていました。しかも案内板にはなぜ陸軍が航空母艦を建造したのかとか、山汐丸そのものについての記述も写真もなく、ただ置いただけ感があるように思えます。

もう一つこちらはスチームコンプレッサーという、ここにあった造船所で使われていた機械です。
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これは帆船日本丸の近所に置いてあるのですが、高架の下とはいえ野ざらし、しかも公衆トイレの前!いくら人が多く来るところだってそこはないだろうと思いましたよ。これも数少ない産業遺産です、ここに置こうと考えた人間は、どういう気持で置いたのかなあ。
両方共せめて日本丸のそばにでも移設したほうが良かったと思います。山汐丸の錨が製造された時期もスチームコンプレッサーが稼働していたことでしょう。港ヨコハマという割にはこういうものの価値がわからない人が多いのかと思うと、とっても残念な気持ちになりました。横須賀のヴェルニー公園くらいの整備をしてもいいくらいだよね。

posted by みきぱぱ at 08:31| 神奈川 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月24日

深海からやって来たマグロの祖先

 以前科学ジャーナリスト塾という講座に1年通い、文章の手ほどきを受けたことがあります。研究所などのプレスリリースを元に、新聞記事のリード文を書くというものですが、600字以内で簡潔しかもだれにでもわかるように書くという作業は、想像していた以上に難しいものでした。その時の講義の内容を忘れないように、練習課題として魚に関する話題を600字にまとめてみました。やってみましたが、時間かかってしまいました、いやあいつも書く練習をしていないとダメですね。
なおお断りですが、この文章は内容を保証するものではありません。詳しいことを知りたい方は下記のプレスリリースをご覧ください。

東京大学大気海洋研究所 プレスリリース

深海からやって来たマグロの祖先
―遺伝子解析で分かった魚類の爆発的進化―

 今は海の主役マグロでも、その祖先は脇役扱い。今までマグロが属するサバ科57種の魚類は、どのような進化をしてきたのか大きな謎だった。千葉県立中央博物館と東京大学大気海洋研究所のグループは、サバ科の多くが、これまで別の仲間とされてきた魚類と共通の祖先をもち、今よりも深い場所に生息していた可能性が高いことをつきとめた。この成果は2013年9月「PLoS ONE」に掲載された。

研究グループは分類上サバ科が含まれる、スズキの仲間17,000種の遺伝子配列10,733件をデータベースからダウンロードし、そのうち100種以上の共通遺伝子9個の系統解析を行ったところ、サバ科とは遠縁と考えられていた14科の魚類が実は近縁であるとわかった。この新たなグループは、ギリシャ語で「外洋に住むもの」を意味する「ペラジア (Pelagia)」と名付けられた。

魚類の王者マグロ類も、元は白亜紀末に浅い海に住んでいた肉食型の大型魚類だけが絶滅した後、その空白を埋めるかたちで水深400mより深い所から浮上した、ペラジアの単一祖先が急速に種の分化をした結果であるという。

遺伝子解析技術の進歩は、従来からの外見的特徴に基づく分類手法に一石を投じることになりそうだ。

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新分類群「ペラジア」の分岐年代入り系統樹、左端のイラストは白亜紀末に絶滅した肉食性の大型魚類。
(東京大学大気海洋研究所 プレスリリースより引用)

余談ですが、この話に関連して、中国からこんな発見があったそうです。
ラベル:ペラジア
posted by みきぱぱ at 20:41| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | さかなの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

秋のイベント情報

これから行われる海に関するイベントや講座のご案内です。

(独)水産総合研究センター 中央水産研究所一般公開
赤字をクリックすると公式サイトに飛びます。
作りたてのちくわは美味しいですよ。

独立行政法人海洋研究開発機構 横浜研究所一般公開

平成25年度 東京海洋大学 公開講座 「鯨類学入門」

東京海洋大学 海鷹祭
ここの名物はなんといってもマグロの解体ショーですね。





posted by みきぱぱ at 21:52| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

ジャカルタ寸描

仕事でインドネシアのジャカルタへ出張してきました。ジャカルタ1泊、機中1泊の急ぎ旅でしたが、ジャカルタの雰囲気を少しでも味わうことができて面白かったです。

写真はジャカルタの漁港です、漁船がたくさん係留されていました。
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ジャカルタ港は市街地の北側、ダウンタウンのそばに位置してとても広い港です、港のそばには建設中の倉庫、バラック建ての小さな住居が混然としていて独特の雰囲気をだしていました。同行してくれたパートナーの話では、同じダウンタウンでも、通りに面した店は比較的暮らしに余裕がある人々で、通りの奥に入るとスラム化しているということでした。
日本の戦後から高度経済成長期と、いまのジャカルタがほぼ同じような感じででしょうか。街全体は活気にあふれているように思いました。間違いなくインドネシアはこれから伸びていく国でしょう。

市の中心部にあるショッピングモールの魚売り場では、シラス干しが売られていました。こちらの人も食べるのでしょうか、日本と同じ食べ方なのかなあ。サンマのパック詰めなんかもありました。
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こちらはいかにも南国らしい魚たち、唐揚げとかで食べるようです、味はまずまずといったところでしょうか。
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posted by みきぱぱ at 08:12| 神奈川 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

今年も熱かった(暑かった) 水中ロボコンin JAMSTEC'13 その2

「艦これ」にズッポリハマって、すっかりブログが疎かになってしまいました。 (・ω<) てへぺろ
「艦これ」とか「蒼き鋼のアルペジオ」とか、最近ミリタリークラスタでもニッチな存在の、軍艦にも注目が集まるようになったのでしょうか?単に軍艦マニアの私から見ると「うーん?」と思うこともあるのですが・・・。
(ちなみに「宇宙戦艦ヤマト」は宇宙ものという認識でおk?)
これらについては、また別の機会にコラム的な記事を書いてみたいと思っています。

さて、水中ロボコンレポートの続きです。
昨年の内容と大きく変わった点は、競技部門が自律型水中ロボット(AUV)、遠隔操縦式水中ロボット(ROV)、フリースタイル(主に生物型水中ロボット)に分けられたことです。採点対象も従来の重量点、プレゼン点、デモ点に加え、さらにAUVとROVはトーナメント方式でレースを行い、その結果も採点対象になるということになりました。

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トーナメントはデュアルコースを用意し、勝ち抜き戦で行われました。

また、今年新たに追加されたルールとして、トーナメントでは子機の使用が認められたということです。子機というのは水中ロボットから発射(または投下)して、ブイに当てたり、着底場所のプール台に落とす事ができる魚雷(またはオモリ)のようなものだと思ってください。
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左図は主催者側が提案した子機のモデル、動力はタミヤの水中モーターなどを利用します。写真右は子機を装着した水中ロボット。(黄色の円内は子機の発射管)

子機の使用は日程的、技術的に難しいのではないかと思ってましたが、多くのチームがチャレンジしてくれました。魚雷モデルだけではなく、爆雷投下型のようなものもあり、ユニークな発想には正直びっくりしましたし、やってよかったなあと嬉しく思いました。
ラベル:水中ロボコン
posted by みきぱぱ at 23:15| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

今年も熱かった(暑かった) 水中ロボコンin JAMSTEC'13 その1

今年も8月31日(土) から9月1日(日)の2日間、「'13水中ロボットコンベンションin JAMSTEC」が、横須賀市の海洋研究開発機構横須賀本部で行われました。今回は過去最高の出場チームとなり、内容も充実してきたように思います。また、プレス取材も3者あり、そのうちネット記事を配信しているマイナビニュースでは、かなりの分量の記事を掲載していただきました。




これだけでなく、浦先生のインタビュー記事やJAMSTECに関する記事も続編としてあるとのこと。また、他の記事も発表され次第ご報告したいと思いますので、おたのしみに〜。
競技の内容についてはマイナビニュースで詳しく取り上げられたので、私が書くことはありません、ということで、ここにも注目というような裏話的なものをいくつか書いていきたいと思います。

今回は高校生向けのROVキットについて、
昨年から高校生にROVキットを提供するという試みを始めてたのですが、キットを用意していただいた平尾モデルさんの手で、去年水漏れを起こしたスラスター(推進器)部分に改良が施されました。今某ネット内で流行の言葉だと、「近代化改装に成功しました」といったところ。

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写真左:スラスターの中をばらした状態 写真右は工作教室の様子

いずれわかりやすく図解したものをどこかで掲載できればと思いますが、今回の改良点は、
1.モーター軸にG4シールと呼ばれるリングを嵌め、外界の水が軸を伝って容器内に入らないようにした。
G4シールの写真
(写真はRCモデルを解説している雲山さんのサイト Blue World から)

2.容器の蓋の部分を改良、太いOリングを使用し蓋からの浸水を防ぐとともに、ネジ止めにしたことでメンテナンスをしやすくした。

3.スクリューの形状を改良、リングとスクリューを一体型とした。

結果は昨年起こった浸水による部品の焼き付きはなく、上々だったようです。時間とスタッフの関係上、スラスター部分は完成したものを提供したのですが、参加した高校生に皆さんが一から組み立てられるようになれるといいなあ。ここは水中ロボットのキモに当たる部分ですから、しっかり理解して欲しいですね。

この工作教室に今年もアクアモデラーズから、開発者でもある平尾さん、今江さんのお二人に協力していただきました。忙しい中2日間もお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

あと、今年陸上のロボコンで活動をされている、松山工業株式会社様からゴムの端材の提供を頂きました。水中ロボットにとって、ゴムはとても大切な素材のひとつとあって参加者には大人気だったようです。松山工業株式会社様、ご協力ありがとうございました。
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ラベル:水中ロボコン
posted by みきぱぱ at 09:18| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

コラボ企画w 科博の深海展行ってきたよ!

という訳で、ブログ「海の科学者」管理人であり、「海の授業」の著者でもあるMANTAさんと、MANTAさんの知人(親子)とで、深海展行ってきました。実際に「しんかい6500」に乗って潜航調査をしたことがある、MANTAさんの話を生で聞くことができるチャンスはこれだけしかない!ので、行く前からすごく楽しみにしていました。想定外だったのは平日だったのに、めちゃ混んでたこと。待ち行列はないものの、展示品の前はすごい人でした。(笑)

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科博へ行くのは小学校以来40年ぶり、昔の面影が残るのは建物だけ。すごい人で、展示品はろくに見えませんでした。

どんな様子だったかというと、さすが元JAMSTECのMANTAさんです。海に関する面白い話を、次々と聞かせてくれました。お陰様で「かいれい」と「よこすか」の違いがよくわかりましたw 実際に体験した人だけがわかる深海の話を聞きながら展示をみるなんて、これ以上ない見学会ですよ。私も海洋調査をした経験が多少あったので、共感できる話も多く、逆に科学者の人はこんな見方をしてるんだなあと勉強になりました。

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「しんかい6500」の実物大模型を前に熱く語るMANTAさんw 息子さんは興味を持ってくれたでしょうか。

今年はNHKのダイオウイカに始まり、ニコニコ生中継による「しんかい6500」のライブ中継、「海の授業」をはじめとする海関係の本の出版と、深海ブームが来たように感じます。でも元々深海は人々の興味を引き付ける世界であり、それをうまく伝えてこなかっただけでないかという気もしています。まあ折角のチャンスですから、できるだけ息の長いムーブメントにしていくためには、どうしたらいいのかなあなんて考えてしまいましたよ。

そして見学終了後のアフターも、いろいろな話題で盛り上がりました。ほんとうに楽しかったです、MANTAさん忙しい中ありがとうございました。また何かの機会があれば声をかけてくださいねノシ
posted by みきぱぱ at 21:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 海洋調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

東京のminiパナマ運河

ギズモードニュースから
「東京のminiパナマ運河こと扇橋閘門が自由に見学できます(動画あり)」

東京にこんな場所があったとは知りませんでした。しかも今週と来週一般公開されるんですね、興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょう。

閘門って何と思った方はこちらのビデオをご覧ください。規模は違いますが、パナマ運河もこれと同じ仕組です。ちなみにスエズ運河は水路に標高差がないので、運河中に閘門は設置されていません。

江東区で親子体験学習会 扇橋閘門の仕組みを学ぼう

注:この情報は過去のものです。

パナマ運河の仕組み
ラベル:扇橋閘門
posted by みきぱぱ at 08:50| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーブレイク(雑談) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

南仏沖で無人潜水ロボのテスト開始、欧州のMORPH計画

ヨーロッパでも水中ロボットの新しい計画が進められています、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガルの欧州5か国連合の研究だそうです。フランスを除くどの国も自国が保有する排他的経済水域は日本よりも狭いのですが、バイキングや大航海時代からの伝統でしょうか、海洋開発には優れた功績を残しています。
(後記:勉強不足ですみません、フランスは海外領土を多数保有しているので、排他的経済水域は世界で第2位だそうです 訂正しますm◯m)



↓この計画についてはこちらのサイトをご覧ください。記事で紹介されたロボットがでています。
「MORPH」

水中ロボットの複数台運用という研究では、日本がわずかながらリードしていると思いますが、いつひっくり返されてもおかしくない状況であると言えます。海底資源の開発には複数台の水中ロボットをコントロールできる技術が必要不可欠なので、各国ともこの分野の開発にしのぎを削ることでしょう。




そしてさらに大事なことは、若手技術者の養成です。AUVSI というアメリカの財団とアメリカ海軍の研究部門がスポンサーとなって、環太平洋諸国の学生を対象に2014年10月、シンガポールで無人ロボットボートの国際大会(Maritime RobotX Challenge)が開催される予定です。数年後には日本開催も計画されているそうなので、それまでには産官学の力を結集したニッポンチャレンジチームができるといいですね。

Maritime RobotX Challenge


ラベル:水中ロボット
posted by みきぱぱ at 08:46| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

残暑お見舞い申し上げますw 今月の水中ビークルフリーミーティング

このところ厳しい暑さが続きますね、こんな時は「プールで水モノだ」ということで行って来ました。
恒例の海洋研究機構の潜水訓練プール!
しかし、中のプールのほうが外にいるより暑かったとは・・・(まあ予想してましたがw)

しかし、そんな過酷なコンディションでも、東京工業大学附属科学技術高校の皆さんが、水中ロボットのテストにきてくれました。みなさん暑い中ありがとうございました。
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東京工業大学附属科学技術高校3年機械分野課題研究チームによるペンギン型ロボット「もるペン!」です。外側はダイビング用ウェットスーツの生地で覆ってます、生地は自分たちで貼りあわせたそうです。本番でどのような動きを見せてくれるでしょうか。

こちらは平尾モデル製の高校生向けROVです。昨年より防水性を高めた改良型スラスターなので、ROV製作を考えている皆さんは是非参考にして欲しいですね。
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今月末の水中ロボコンに向け、運営もがんばって仕事していますよ。それでは、参加者の皆様、追浜でお会いしましょう!

7月30日付朝日小学生新聞に「ペットボトルしんかい」の記事が掲載されました。
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posted by みきぱぱ at 21:59| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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