2013年02月16日

悪夢の船旅、ようやく帰港

昨年イタリア沖で発生したクルーズ客船「コスタ・コンコルディア」の座礁事故に引き続き、またクルーズ客船でトラブルです。「コスタ・コンコルディア」は地中海、「カーニバル・トライアンフ」はカリブ海と、人気の海域で起こっただけに、客離れの影響が懸念されます。



漂流中の様子を伝えるabcニュース映像



【広告】
船工作基本セット

船工作基本セット
posted by みきぱぱ at 09:13| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

世界の巨大豪華客船10隻

船のブログを書いているくせに、客船といえばカーフェリーに乗ったくらいしか経験がありません><。クルーズライターの方は羨ましいぞ。



キュナード・ラインのフラッグシップ「Queen Mary 2」
黒と白のカラーリングに伝統を感じます。


【広告】



posted by みきぱぱ at 19:24| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

特定非営利活動法人 日本水中ロボネット 始動

昨年末より設立準備を進めてきた、「特定非営利活動法人 日本水中ロボネット」が1月初めに認可されました。
横浜市市民局のHPにも記載されています。→こちら
興味のある方はぜひ定款をご一読ください。

これまでは「水中ロボコン推進会議」という任意団体でしたが、法人になったことで社会的信用が高まり、公共機関との共同事業がおこないやすくなりました。その反面、NPO法人は透明性を求められるため、厳正な事務処理が必要となりその資料の情報公開が義務づけられます。

NPO法人化のメリットVSデメリット

法人化されたといっても、当分はこれまで「水中ロボコン推進会議」がやってきたことの流れを引き継ぐだけですし、会員はボランティア参加となります。法人化できたからもう大丈夫ではなく、これからがスタートであるという気持ちで取り組んでいきたいと思っています。

水中ロボットの普及活動はやはりアメリカが進んでいて、ROV(遠隔操作型水中ロボット)の分野では「MATE」という組織が1997年から取り組んでいます。アメリカの海中技術の裾野は広く、日本は何周も引き離されていると強く感じます。

リンク先の動画を見ていただくと、高校生、大学生のROV製作技術がものすごく高いことに驚かされます。(しかも世界中から集まっている!) でも、最初からハイレベルだったわけではありません、長年に渡る活動の結果です。まさに継続は力なり、いつの日か日本の高校生、大学生が製作したROVがROV competitionで優勝できるくらいになればいいなあ。


動画最後のスポンサー数がすごい

【広告】



posted by みきぱぱ at 09:52| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水中ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

ダイオウイカを深海で映像撮影

これは快挙といえるのではないでしょうか、水中の生き物を撮影するというのは陸上よりも難しいです。大群でいたり、海底にいてあまり動かないものはまだいいのですが、深海を単独で動き回っているものは遭遇するチャンスが少ないのです。私も水中ロボットでキンメダイを撮影しようとしたことがありますが、うまくいきませんでした。
この映像は1月13日(日)午後9時00分〜9時58分、NHKスペシャルで放送されるということなので、楽しみにしています。

最近はこういう科学ドキュメンタリー番組が日本ではめっきり減ってしまって、とても残念です。もっと増えて欲しいと思う人は大勢いるはずだと思うのですが。



【広告】



posted by みきぱぱ at 06:12| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | さかなの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月02日

防衛技術シンポジウムに行ってきました その2

新年あけましておめでとうございます、今年も本ブログをよろしくお願いします。
早いもので、5年目に突入です。我ながらニッチなテーマでよく続いたなあと思います。
これからも、海、船、水中ロボットの楽しさをお伝えできるよう頑張ります。

さて、前回の続きです。
おや?こんなところにラジコン潜水艦が(笑)
029.jpg 037.jpg
実は「潜水艦磁気模型(1/40)」というもので、磁気探知技術の研究に使用されるものだそうです。

018.jpg 020.jpg
写真左:線図を引くときに使用される道具(錘はコクヨとかPLUS製)、曲がりやすい木材を利用して定規にしています。今でも現役だとか。写真右:インテグレーター(積分器)というそうです、針先を作図線に沿わすことで、面積とモーメントが同時に分かるものだそうです。他にも計算尺(壊れてたけど)なんかも置いてありました。私が中学生の頃は全員買わされて習ったものです。懐かしかったなあ。

【広告】





posted by みきぱぱ at 11:41| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

防衛技術シンポジウムに行ってきました その1

先月、防衛省技術研究本部主催の「防衛技術シンポジウム」を見学してきました。このシンポジウムは予約不要で参加費無料、誰でも参加できます。私のようなフリーターでも、外国のスパイでも最新の防衛技術の一端を知ることができます。
講演と展示がありましたが、今回は展示品のうち、海上自衛隊関係のものを取り上げようと思います。

016.jpg 015.jpg
写真左:新型ASROC(対潜ロケット)、「Q3 自衛隊が装備する現用ロケットで最大級!」 写真右はそのミサイルに搭載される予定の対潜魚雷

護衛艦の潜水艦探知ソナーの精度が、新型ASROCの射程と同じくらいであれば、効果ありそうですが・・・?

039.jpg
海流にのって移動する水中グライダー、水温、塩分などのデータを計測するらしい。敵側に捕獲されたら自爆するの?

続く

【広告】




posted by みきぱぱ at 21:02| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日

すさまじい嵐の中で軍艦に着陸してしまう凄腕ヘリコプターのムービー

こんな悪天候の中で、小型の艦艇に着艦できるなんてすごすぎます。
Daily News Agency「すさまじい嵐の中で軍艦に着陸してしまう凄腕ヘリコプターのムービー
見ているこっちが酔いそうですw



私も悪天候の海で仕事したことが何度もあります、船上に打ち込んできた波に流されたり、となりの釣船が見えいないくらいのうねりの中で作業したりしました。やむを得ない事情とはいえ、悪天候の中で作業をするか否かの判断はとても重要で、特に中止の判断は非常に難しいものです。できないと思ったら、すぐやめる勇気が必要だし、そういう判断ができるリーダーであって欲しいと思います。事件は現場で起こっているのであって、その場にいないエライ人にはそれがわからんのです。
【広告】

「沖縄海洋博」覚えている人いますか?

posted by みきぱぱ at 09:39| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

ライブ船舶マップ

自分のお気に入りの船が今どこにいるのかがわかる、そんなサイトがあります。
ライブ船舶マップ

船舶自動識別装置(AIS:Automatic Identification System)の位置情報を利用したものですが、世界中のAIS搭載船舶の動向がわかります。

東京湾、浦賀水道付近の船舶航行状況を動画にしたもの(実際は静止画で90秒毎にデータ更新する)


船によっては自船の写真を掲載しているものもあります。マップに表示されている船のアイコンを左クリックします。
sais.jpg

2002年7月1日に発効された「1974年の海上における人命の安全に関する条約」(SOLAS74)第X章では、「国際航海に従事する300総トン数以上の全ての船舶」「全ての旅客船」「国際航海に従事しない500総トン以上の貨物船」に該当する船はAISを搭載することが義務づけられています。(AIS搭載義務船

自動操舵、衝突予防装置付きレーダーなど、便利な航海機器が普及しているにもかかわらず、海難事故はなくなりません。陸の道交法と同じように、海にも海上衝突予防法というものはありますが、(進路・速度の)保持船であっても、人間の目による見張りを怠ってはいけないということです。(海難の現況

【広告】




posted by みきぱぱ at 10:47| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

さようなら「ビッグE(CVN-65)」

世界初の原子力空母であり「ビッグE」の愛称で親しまれた、エンタープライズCVN-65が退役します。

エンタープライズ退役へ=初の原子力空母、佐世保寄港阻止闘争も−米軍」(時事ドットコム)

母港ノーフォークに最後の帰港をするエンタープライズ


本艦は1961年11月に就役しました。私よりひと月遅れで誕生した艦ということもあり、アメリカ海軍の中でも一番思い入れがありました。プラモデル作った男の子も多かったと思います。キューバ危機以降、アメリカ軍が介入した紛争の殆どに参加したことは、本艦の即応能力の高さを示しているといえるでしょう。

原子力巡洋艦を伴い、燃料無補給で65日間の航海を行う「ビッグE」。
当時は外観上の特徴の一つだった、艦橋周囲のフェーズドアレイレーダーが見られます。(後に回転式レーダーへ換装)
bigE.jpg

おまけ:最近私が作業用に聞いているBGM、アメリカ軍にはロックが似合う。


追記
就役後間もない頃のエンタープライズの動画


【広告】



posted by みきぱぱ at 10:13| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

近未来の潜水艦

 ヨーロッパの海軍展示会にフランスのDCNS社(Direction des Constructions Navales Services)から、近未来の潜水艦デザインが発表されました。DCNSは元々フランスの造船局でしたが、近年民間企業として積極的に海軍艦艇の売り込みをしているようです。



 発表された潜水艦は浅海域(沿岸域)を主な作戦海域としているようで、トン数は不明ですが小型で、非常にユニークな形状をしています。現代の潜水艦では珍しい2軸推進のほか、前後4ヶ所に深度維持用のサイドスラスター、着底用のランディング・ギア(車輪)を装備しています。また潜水艦の顔ともいうべき艦橋(セイル)が極端に低いのにも注目です。

 面白い提案だとは思いますが、小型であるため航続距離や攻撃能力はあまりないものと思われます。小規模海軍向けの潜水艦ではないでしょうか。

【広告】
独レベル 1/72 フラワー級コルベット




ロシア海軍 インディア級 救難潜水艦


posted by みきぱぱ at 23:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事を気に入っていただけたなら、下のバナー↓をクリックしてください。m○m にほんブログ村 その他趣味ブログへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型・ラジコンへ にほんブログ村 その他趣味ブログ 船・船舶へ