2013年03月11日

ひろがるか洋上風力発電?

マイナビニュースから



 発電効率、コスト(直接費のみ)、電力の安定供給を考えると現時点では原子力発電がベターな選択ではないかと思いますが、その他発電システムもリスクの分散化という面で考えれば、研究開発していく必要があります。日本の場合、問題点は間接費の占める割合が大きいのではないかと思うのですが、どうでしょうか?

 これに関連して、こちらの記事も面白かったので、興味があればぜひご一読を。
「地熱・風力」発電は脱原発の切り札か

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ラベル:洋上風力発電
posted by みきぱぱ at 08:42| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーブレイク(雑談) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

夢のSFメカが水中を舞う

マイナビニュースのかなり昔の記事ですが、アクアモデラーズ・ミーティングのメンバーの方の制作事例が紹介されています。この記事を読むと、60〜70年代のメカが目につきます。今の若い人たちがインスパイヤされるようなメカニックって2足歩行ロボットばっかりになってしまうのかなあ。




RC潜水艦の構造についてもっと詳しく知りたい方は、「Blue World」を覗いてみてください。
そして、現物をご覧になりたい方は、5月18日開催予定の海洋研究開発機構の一般公開にぜひお越しください。今年も潜水訓練プールで展示等を行う予定です。

私も作りたいものがあるのですが、お金がないのでCG作ってます。いずれ5分程度の嘘予告動画を作る予定なんですが。
こんなの

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2013年02月23日

水族館の“マスカルチャー化”時代における集客

もうかなり前からですが水族館が人気です、バブル以降大型水槽を持つ水族館が続々と誕生しました。
でもバブル崩壊後の不況で閉館した水族館も少なくありません、水族館は作れば人が来るという箱モノ発想の時代ではないということだと思います。

今の水族館に求められるものは何かということについて、水族館プロデューサーとして有名な中村元氏の論文「水族館事業の展望〜水族館の“マスカルチャー化”時代における集客〜」はたいへんおもしろい内容でした。この考え方はすべての学芸施設に共通するものではないかと思います。

以下はまったくの私見とお断りして、この記事を読んで私が感じたことを書こうと思います
私も都合がつけば各地の水族館を覗いてみるのですが、最近はあまり行ってみたいと思うような水族館がなくなりました。特に都会の街なかにある水族館には???というのが多く、リピートしてみようという気にはなれません。
エプソン品川アクアスタジアム、池袋サンシャイン水族館、八景島シーパラダイスは入場料の割りには内容が平凡すぎる気がします。池袋サンシャイン水族館、八景島シーパラダイスはかなり前に行ったので、リニューアル後はどうなっているかわかりませんが、品川アクアスタジアムや八景島シーパラダイスは海獣を芸人と勘違いしているような演出でげんなりしました。池袋サンシャイン水族館はなんでこんな所に作ったんだろうという違和感が強かったのを覚えています。同様に横浜中華街の「よしもと水族館」もそうですね。

水族館に「癒し」を求めるのなら、どこに作ってもいいのかもしれませんが、それ以上に私は水族館は知的欲求を満たす場であって欲しいと考えています。イルカショーは単なるエンタメではなく、同時にイルカの特徴や生態を紹介する場であって欲しいと思います。
理想はカリフォルニアのモントレー水族館ですね。ここでは自前の海洋調査船と水中ロボットを有し、学術研究にも力を入れています。



民間の水族館が利益優先になるのは仕方ないことかもしれませんが、水中の世界はこんなに面白いんだというメッセージを出し続けていってもらいたいと思います。

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2013年02月16日

悪夢の船旅、ようやく帰港

昨年イタリア沖で発生したクルーズ客船「コスタ・コンコルディア」の座礁事故に引き続き、またクルーズ客船でトラブルです。「コスタ・コンコルディア」は地中海、「カーニバル・トライアンフ」はカリブ海と、人気の海域で起こっただけに、客離れの影響が懸念されます。



漂流中の様子を伝えるabcニュース映像



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2013年02月07日

世界の巨大豪華客船10隻

船のブログを書いているくせに、客船といえばカーフェリーに乗ったくらいしか経験がありません><。クルーズライターの方は羨ましいぞ。



キュナード・ラインのフラッグシップ「Queen Mary 2」
黒と白のカラーリングに伝統を感じます。


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2013年01月26日

特定非営利活動法人 日本水中ロボネット 始動

昨年末より設立準備を進めてきた、「特定非営利活動法人 日本水中ロボネット」が1月初めに認可されました。
横浜市市民局のHPにも記載されています。→こちら
興味のある方はぜひ定款をご一読ください。

これまでは「水中ロボコン推進会議」という任意団体でしたが、法人になったことで社会的信用が高まり、公共機関との共同事業がおこないやすくなりました。その反面、NPO法人は透明性を求められるため、厳正な事務処理が必要となりその資料の情報公開が義務づけられます。

NPO法人化のメリットVSデメリット

法人化されたといっても、当分はこれまで「水中ロボコン推進会議」がやってきたことの流れを引き継ぐだけですし、会員はボランティア参加となります。法人化できたからもう大丈夫ではなく、これからがスタートであるという気持ちで取り組んでいきたいと思っています。

水中ロボットの普及活動はやはりアメリカが進んでいて、ROV(遠隔操作型水中ロボット)の分野では「MATE」という組織が1997年から取り組んでいます。アメリカの海中技術の裾野は広く、日本は何周も引き離されていると強く感じます。

リンク先の動画を見ていただくと、高校生、大学生のROV製作技術がものすごく高いことに驚かされます。(しかも世界中から集まっている!) でも、最初からハイレベルだったわけではありません、長年に渡る活動の結果です。まさに継続は力なり、いつの日か日本の高校生、大学生が製作したROVがROV competitionで優勝できるくらいになればいいなあ。


動画最後のスポンサー数がすごい

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2013年01月11日

ダイオウイカを深海で映像撮影

これは快挙といえるのではないでしょうか、水中の生き物を撮影するというのは陸上よりも難しいです。大群でいたり、海底にいてあまり動かないものはまだいいのですが、深海を単独で動き回っているものは遭遇するチャンスが少ないのです。私も水中ロボットでキンメダイを撮影しようとしたことがありますが、うまくいきませんでした。
この映像は1月13日(日)午後9時00分〜9時58分、NHKスペシャルで放送されるということなので、楽しみにしています。

最近はこういう科学ドキュメンタリー番組が日本ではめっきり減ってしまって、とても残念です。もっと増えて欲しいと思う人は大勢いるはずだと思うのですが。



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2013年01月02日

防衛技術シンポジウムに行ってきました その2

新年あけましておめでとうございます、今年も本ブログをよろしくお願いします。
早いもので、5年目に突入です。我ながらニッチなテーマでよく続いたなあと思います。
これからも、海、船、水中ロボットの楽しさをお伝えできるよう頑張ります。

さて、前回の続きです。
おや?こんなところにラジコン潜水艦が(笑)
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実は「潜水艦磁気模型(1/40)」というもので、磁気探知技術の研究に使用されるものだそうです。

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写真左:線図を引くときに使用される道具(錘はコクヨとかPLUS製)、曲がりやすい木材を利用して定規にしています。今でも現役だとか。写真右:インテグレーター(積分器)というそうです、針先を作図線に沿わすことで、面積とモーメントが同時に分かるものだそうです。他にも計算尺(壊れてたけど)なんかも置いてありました。私が中学生の頃は全員買わされて習ったものです。懐かしかったなあ。

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2012年12月23日

防衛技術シンポジウムに行ってきました その1

先月、防衛省技術研究本部主催の「防衛技術シンポジウム」を見学してきました。このシンポジウムは予約不要で参加費無料、誰でも参加できます。私のようなフリーターでも、外国のスパイでも最新の防衛技術の一端を知ることができます。
講演と展示がありましたが、今回は展示品のうち、海上自衛隊関係のものを取り上げようと思います。

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写真左:新型ASROC(対潜ロケット)、「Q3 自衛隊が装備する現用ロケットで最大級!」 写真右はそのミサイルに搭載される予定の対潜魚雷

護衛艦の潜水艦探知ソナーの精度が、新型ASROCの射程と同じくらいであれば、効果ありそうですが・・・?

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海流にのって移動する水中グライダー、水温、塩分などのデータを計測するらしい。敵側に捕獲されたら自爆するの?

続く

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2012年12月15日

すさまじい嵐の中で軍艦に着陸してしまう凄腕ヘリコプターのムービー

こんな悪天候の中で、小型の艦艇に着艦できるなんてすごすぎます。
Daily News Agency「すさまじい嵐の中で軍艦に着陸してしまう凄腕ヘリコプターのムービー
見ているこっちが酔いそうですw



私も悪天候の海で仕事したことが何度もあります、船上に打ち込んできた波に流されたり、となりの釣船が見えいないくらいのうねりの中で作業したりしました。やむを得ない事情とはいえ、悪天候の中で作業をするか否かの判断はとても重要で、特に中止の判断は非常に難しいものです。できないと思ったら、すぐやめる勇気が必要だし、そういう判断ができるリーダーであって欲しいと思います。事件は現場で起こっているのであって、その場にいないエライ人にはそれがわからんのです。
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「沖縄海洋博」覚えている人いますか?

posted by みきぱぱ at 09:39| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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