2012年08月18日

MAKERが作った潜水艦のシミュレータ

こんなの作っちゃった人達がいます、すごい才能の無駄遣いですよ。

潜水艦シミュレータ


あとはパイプから水が噴出せば完璧ですね。w

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2012年08月11日

ヨコスカサマーフェスタ2012 第2術科学校一般公開 その2

 ヨコスカサマーフェスタ2012第2術科学校編、今回は公開授業の様子をレポートします。講義は「FRP船体の構造設計について」ですが、特に機密性の高い内容ではありませんでしたw。海上自衛隊の講義というと、鬼教官が熱く語り、学生が背筋を伸ばして聞いているという様子を想像していましたが、まったく違いました。教官は大学の教授が制服を着ているような感じの優しそうな方で、学生もリラックスして聞いていました。防衛大学もこんな感じなのかな?

授業の様子
sDSC_0011.jpg
教官!声が小さくて聞こえませんw

 講義の内容は海上自衛隊初のFRP掃海艇「えのしま」に関するもので、色々と興味深い話でした。
・講義の内容は主にFRPの特性について。
・FRPの研究は昭和40年代から行われてきたが、材料の均一性や放射雑音の低減が木造より劣っていたこと。
・最近、真空成形ができるようになって材料の均一性が保たれるようになった。
・FRPをサンドイッチ構造にすることで、放射雑音が低減した。
・「えのしま」は水中爆破衝撃試験を行うとのこと、これは米海軍では新造艦の試験として行われるものだ が、海自では初となる。

 にわか学生の私も、いろいろと質問してしまいましたよw。こういうセミナーは一般向けにもしたら、けっこうマニアが集まるんじゃないかなあ。来年も都合が付けばまた聞きに行きたいです。

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美人がくると、笛を吹くからくりなどユーモアのある「からくり」や、豆腐の上でコマを回すからくりなどが登場します。仕掛けが解りますでしょうか?
現在、からくりは、工場でも活用され、また、これからのロボットなどの仕組みの元にも繋がっていくかもしれません。古文書ですが、図絵での紹介も多く、字も比較的読みやすい古文書です。
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2012年08月04日

ヨコスカサマーフェスタ2012 第2術科学校一般公開 その1

 今日はヨコスカサマーフェスタ2012ということで、横須賀の海上自衛隊第2術科学校と横須賀地方総監部に行ってきました。これから数回にわたってその時の様子をご紹介していきます。
 
 最初は第2術科学校の一般公開からです。第2術科学校では、機関術科、情報、技術、外国語等の教育を行なっているそうです。第2術科学校の一般公開に行くのは今回が初めてで、機関(エンジン)の実物を見れると思うとちょっとワクワクしてました。
 
 最初はガスタービンエンジンの展示から。
sDSCN1414.jpg sDSCN1423.jpg

 写真左はガスタービンエンジンのカットモデル。写真右は「ロールス・ロイスSpeyガスタービン

この訓練用エンジンが入っている建屋はこんな感じ。建屋の屋上は排気用のダクトになっているようで、艦艇だとこの部分が煙突になっているのでしょう。
sDSCN1425.jpg sDSCN1427.jpg
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posted by みきぱぱ at 16:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 艦船よもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

カラーで見るドイツ海軍Uボート

YouTubeにドイツ海軍Uボートのカラー映像がありました、当時の様子を知る上で貴重な映像だと思います。撮影時期が1941-42年とのことなので、Uボートが狩る側から、狩られる側になる境目くらいの時です。映像は浮上して撮影されたものもあるので、護衛のない船団航路からはずれた独航船を狙ったものかもしれません。



興味深いのは、魚雷発射シーンや潜望鏡が上昇するシーンです。当時すでに水中カメラが開発されていたようですが、どんな形状だったのでしょうか?

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タグ:Uボート
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2012年07月16日

「しんかい2000」常設展示、新江ノ島水族館で公開/神奈川新聞

 長らく海洋研究開発機構に放置プレイされていた潜水調査艇「しんかい2000」ですが、新江ノ島水族館で常設展示されることになりました。



 しんかい2000は1982年に完成。2002年に活動を休止するまで1,411回の潜航を行っていますが、その活動停止を惜しむ声はかなりあったようです。日本の海洋調査が将来どうなるかはわかりませんが、しばらくは「しんかい6500」に頑張ってもらうことになるでしょう。

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2012年07月08日

海の日

 もうすぐ「海の日」ですね。「海の日」は、もともと「海の記念日」と呼ばれ祝日ではなかったのですが、1995年(平成7年)に祝日として制定されました。この祝日は7月の第3月曜日(ハッピーマンデー)と定められていますが、元々は「明治天皇が東北地方巡幸の際、「明治丸」によって航海をし、7月20日に横浜港に帰着したこと」(wiki)に由来します。
 
 この明治丸(重要文化財指定)は東京海洋大学越中島キャンパス(旧東京商船大学)で保存されていますが、現在改修工事中のため公開されていません。改修前に見た時はいたるところボロボロでしたので、改修後の姿を見てみたいものです。そうそう東京海洋大学品川キャンパスにも「雲鷹丸」という帆船が保存されています。

 明治丸を見ることはできませんが、東京海洋大学(品川、越中島)では海の日にちなみイベントを行なっています。越中島キャンパス〜品川キャンパス間に連絡バスも出るそうですよ。

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2012年07月04日

仏最大の木造帆船、6年の修復終え再び海原へ

 木造船の技術が残っている造船所って、世界にどのくらいあるのでしょうか?大切に伝えられるといいですね。



 日本では、「世界遺産登録へ稼働中の産業遺産を推薦」という記事が、戦艦武蔵などを建造した三菱重工長崎造船所(長崎県)が含まれるようです。それもいいことですが、それだったら伝統のある浦賀ドックも何らかの形で保存して欲しいと思います。

WIKIの浦賀船渠に関する記述から抜粋。
「浦賀での造船の歴史は1853年(嘉永6年)のペリー来航までさかのぼる。この時幕府は大船建造禁止令を解いて浦賀造船所を設置、直ちに軍艦の建造を始め7か月を掛けて国産初の洋式軍艦「鳳凰丸」を建造した。」
「現在、浦賀船渠の第1号ドック(通称浦賀ドック)は世界に4か所にしか現存していないレンガ積みドライドックのうちのひとつである。国内でも明治期のものは浦賀ドックと川間ドック跡しかなく、両者とも貴重な文化遺産である。」

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2012年06月30日

1958 記録映画 川崎重工業株式会社

You Tubeにこんな記録映画がアップされていました。



 日本が敗戦から立ち直り始めた頃で、造船が日本の基幹産業だったことがよくわかります。ラストの10分間が圧巻です。当時と今とでは比較にならないかもしれませんが、いったん途絶えた技術をもとに戻すのはものすごい努力が必要です。反原発デモに参加している人々はそれがわからないのでしょうね、原発に変わる安全でクリーンな発電システムができない限り、原発はベストではないがベターな選択だと思います。

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2012年06月27日

究極のリゾートアイランド?

 5億円でプライベートアイランドが手に入ります(笑)。日本じゃ置く場所ないような気がします、マリーナじゃ気分でないだろうし。

ORSOS Island のHP



 「太陽光パネルと風力発電機を採用した完全な自給自足型で、環境にも優しいという。」とありますが、ほんとうに大丈夫なのかなあ。製造拠点がスロバキアというのも?です、パーツを現地まで運んで組み立てたほうが安上がりなんじゃね?と思うのですが。

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タグ:orsosisland
posted by みきぱぱ at 22:55| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーブレイク(雑談) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

シンカイジン

 YouTubeのJAMSTEC Channelで「シンカイジン」というシリーズが始まりました。「シンカイジン」とは深海の研究をしている人達のことです。面白い企画だと思いますので、今後も期待しています。



 いまでは海洋研究の分野で活躍する女性研究者が多くなりました。私が学生だった30年前とは比べ物にならないくらいです。昨日、大学の同級生と話をしたのですが、「最近大学行ったら、女子学生がスカート履いていて驚いた。」と言っていました。アメリカ海軍のように原子力潜水艦の全乗組員が女性というのもどうかとは思いますが、海や船に興味を持ってくれる女性が増えてくれれば嬉しいです。

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